続きを書こうと思ってたら、風邪気味で早く寝ておりました。
昨日めっちゃ寒かった。
その前の夕方。
ん?薪割り機の音が!!!
おじいさまだった。(おじいさま・・・・(笑))
割ってくれるのはうれしいが、こりゃやばい。
割った薪をすぐに棚に並べてくださりますの。
最初は少し放置しておいてから・・・とかこだわっておりましたが、
今、棚に並べた薪、来年使うわけじゃないからいいか。
そのうち乾くであろう。
たとえ3列に並べられても。(汗
2年以上乾燥にかけられるだけの薪貯金あり。
近年はおじいさまの協力「大」です。
ありがたや。
しかし。
慌てて今出しかけてるとこ、上の段の薪を移動させる。
何回かしてる間に、おじいさまとばったり。
やっぱりそこ!ちゃうちゃう、下の段に入れて。
くださいませ。
間に合った。
けど、この下の段、こんだけやったらすぐに入れてしまうだろう。
上の段の残り、のけないと・・・・・ってやってたら量が多くて。
途中から下へ投げ落とす。
東側からと西側から薪を取れるんだけどね。
東側に、おじい(さま、無し)竹とか板とかぶら下げてて
薪が取れへんっちゅうねん。
色々ぶら下げたり通路に置いたり・・・・もう、なんでもかんでも
置いとくな!て感じぃ。
でも、割ってくださっておりますので。(笑)
あぁ。もう晩御飯作らなあかんのにぃ、おじいさまの割るスピードが
早すぎて。上の段、まだまだあるよ・・・。
てなことで体痛いほどに。
そしてそのあと少し熱が出てきて。
熱で体が痛いのか?筋肉痛で体が痛いのかわからんかったわ。
この薪スペースの争いの話をだんなくんに
「今日な~、お義父さんとバトルしててん。」と言うと、だんなくん
固まっていた。
薪の置く場所の話だと分かると
だ「ほんまにケンカしたんかと思った~。」
と安心してました。
してへんわ。(笑)
だんなくんがちゃんと父上に話さないからあかんのやないの。(笑)
自分のお父さんでしょ~。

実の親子は必要最低限のことしか話さない。
前置きだけで長い。
「早っっっっ3」に続く。
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